娘、ポルトガル語(つまり日本で言うところの国語ですね)の授業で、「Teatro‐劇」の勉強をやることになったそうです。
劇の題材は「おとぎ話」ということで、娘達のグループが選んだのは「ヘンゼルとグレーテル」、ブラジルでは「ジョアンとマリア」と言います。
昨日は、劇に使う衣装の準備をしたり、小道具を買いに行くとかで、グループ6人で街に繰り出したようです。
そりゃあ、目立つでしょうね、カーキ色の制服を着て、赤いベレー帽をかぶったちびたち6人がわいわい言いながら街を歩いていれば。娘達曰く
「なんかさー、みんな私たちのこと見てったよ。」
学校の近くにもお店はたくさんあるのに、結構な距離を歩いて、遠くのお店まで行ってるし。
「学校の近くに、たくさんお店があるじゃない!」
帰り道、娘と娘のお友達のレイチッシアに言うと、
「だって、「冒険」したかったんだもん!こんな機会めったにないし...」
ですって。
でも、レイチッシア、その「冒険」でお金落として、帰りのバス代もなくなって、こうして送ってもらうことになってるんですよ、わかってる?
でも、よっぽど楽しかったようで、あっちのお店ではどうだったとか、こっちのお店ではどうだったとか、ここで何を買ったとか、帰りの車の中では、買って来たものを出して、話に花が咲いていました。女の子ね〜。
昨日は、結局買い物だけで、劇の練習が一回もできなかったようで、日曜日に我が家に集まって練習するとか。
果たして、練習になるのかね?
ちなみに娘の役どころは「お菓子の家の魔女」、レイチッシアが「グレーテル−マリア」だそうです。
魔女のマント作らなくっちゃ!

